ん〜
あまり見ない色のこの石はなんだろう…??
トルマリンでした。
グリーントルマリンと言えば、もっと深みがあってキリッとした緑ですが、
こちらは結構黄色味もあってふんわりした色・・・
珍しいですねぇ…
トルマリンのコンディションも悪くないですよ。
写真では、緑が強く出ているものが多いですね。
実物は、黄色を感じる、黄緑色です。
両脇はパヴェダイヤモンド
ルーペで見て、インクルージョンがあったり、テーブル面にキズがあったりしますが、
まぁ、平成だと思いますが、この時代のこういう感じのリングだと、普通な感じですかね。
枠は鋳造。
裏抜きなどなく、つけ心地良い感じです。
宝石研究所ソーティングメモ付き
刻印は K18 、 174 、 0.21
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。