日本で販売されたものだと思いますが、
この辺になると、日本製かどうかはよくわかりません。
割と地金節約型の発想でデザインされたペンダント
輪っかのところもなんだかペラペラ感はありますね。
残念ながらマベパールの側面部分が割れています。
つぶしてしまっていいじゃないかという考え方も当然あるとは思いますが、
このような感じのマベパールのジュエリーを見る機会があまりない者にとってみると
つぶしちゃうのはもったいないよねぇ〜
と、言った感じでしょうか・・・
たまにこの手の色のマベパールを見ますが、
着色の処理に関しましては、調べておりません。
実物も青みのある真珠ですが、
木の板背景の写真は青みが強く出すぎています。
逆に、黒板背景の写真は白すぎで、
方眼紙背景のものは、暗すぎですかねぇ〜
輪っか部分は、量産されたパーツを使用していると思います。
時代は、おそらくではありますが、平成ですかねぇ
刻印は K18
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。