翡翠 ダイヤモンド取巻き 手巻き唐草 ミル打ち [P.m] リング #12 /98062






やや色が薄めで、透明感はありますが、インクルージョンがちょっと目立ってしまっている翡翠。

翡翠というより、枠に惚れて入手したリングです。

翡翠はインクルージョンがあり、表面付近にもありまして、それが中央付近が白っぽく見えている原因となっています。
透明感は結構楽しめます。

枠は手作り。
アームも手作りなんじゃないかと思います。以前、アームは鋳造と書いたものも、手作りのものもあるかも💦
石座が素晴らしく、立体的に構成されています。
唐草は割と平面的に作り上げられてるものが多いのですが、こちらは下からお碗のように広がって、上の方はまた閉じていっている感じです。うまく言えないですが…💦
唐草やら、その上の窓、その上のミル打ち、ダイヤモンドを留めている爪・・・
これを作った方の作品をもっと見てみたいと思わせてくれます。

時代は
昭和50年代前後を感じますがどうでしょうかね〜?

刻印は
[P.m](陽刻) 、 0.44

仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。
枠の小キズと汚れが除去されます。
型番 /98062
購入数
soldout