以前は当たり前のように存在していましたが、いつの間にか、キリコのネックレスを見る機会も少しずつ減ってきました。
昭和から、平成、平成から令和へとなる中で、
こういったものもビンテージネックレスと呼んでよい位にはなってきたかなと思い、
タイトルに頻繁に入れさせてもらうようになりました。
中古から、ビンテージ、ビンテージから、アンティークへ・・・
随分先の話にはなりますが、令和が終わるころには、アンティークの扉がずいぶんと近くなっているのではないでしょうか?
という視点で、日本のジュエリーをご覧いただけますと嬉しかです。
刻印は
プレートに: 750(ホールマーク)
引き輪に: K18(陰刻)
仕上げ済。
↑仕上済み
↓仕上げ前