オパール 覆輪留め ミル打ち 和彫り 千本透かし K18 リング #6.5 #VJJ211293 #VJJ肥前屋 昭和ジュエリー

↓仕上げ後の写真↓

↑仕上げ後の写真↑




いろいろ考えても、日本で作られたのだとは思うのですが、なんだか見慣れない感じのオパールリング

何が見慣れないかというと、この石座の雰囲気にしてはアームが太めとか、この雰囲気で刻印が陽刻ではなく陰刻とか、使われているのがメキシコ産のオパールのように見えるのですがトータルで見て見慣れない感じ。いや、今までよく見てきたようで、でも何か違う感じ…
変な感じとか、嫌な感じ とかとは違うんです。
オパールの周囲にミル打ち、その周囲に彫…というわけではなく、左上と右下はミル打ち二列と溝の彫というデザイン…
うーん、あまりこういうの見たことないですねぇ〜

オパールの表面には小キズが多いです。
曇っているというほどではありませんが、そこそこキズは散見されます。

石座は手作り、アームも手作りだと思います。

時代は、うーん、昭和40‐50年代前後でしょうか??

刻印は K18(陰刻)

仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。
型番 #VJJ211293
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soldout