けっこーがっつり行っちゃってます。
ガリガリっとね
入手するときは、どうせ潰されるならリカットしてあげようかなとかも考えましたが、
ずいぶん費用かかりそうな気もしますし、リカットしたところで、
フルリカットだとずいぶんと小さくなるし、
一部だとずいぶん形も歪になっちゃうので、
それだったら、ちょっと??というバランスになっているものの、
肉眼で見る分にはさほど不自然な感じもありませんし、
この部分が何かにゴツゴツ当たるということもない場所なので、
このままの方がいいかなぁ・・・
という思いに至りましてのご紹介
アクワマリンはなかなかに色の深みがあって、うるうる感もあり綺麗ですよ。
内部にインクルージョンは、露骨には見えませんが、見る角度によって欠けている側から中央に向かって面状にインクルージョン入っているのは見えますが、あまり気になる感じでもありません。
表面は大きくかけている箇所以外にも細かいキズはありますが、気になるほどではありません。
とにもかくにも、そもそもが、側面に大ダメージありますので・・・
ダイヤモンドは透明感感じますが、内部にインクルージョン確認できます
グレー背景の写真は欠けている部分は左側
こげ茶背景、方眼紙の写真は、欠けている部分は右側
で、撮影しています
グレー背景のものは暗く写りすぎている感じです
こげ茶背景は写真だと明るめに写ってる感じです
写真って難しいですね
枠は鋳造
割としっかりした枠です。
宝石にキズが入りそうで・・・
という方々が多くいらっしゃいますが、
最初からガッツリかけているもので、日常的な使用でコツコツ当てない練習用・・・
???
それも何だかですね
おすすめは致しません。
アクワマリンは結構きれいなんですよリングって事での紹介でした。
時代は、平成
刻印は 中2.13 、 Pt900 、 D0.41
付属品 日本宝石科学協会ソーティングメモ付き
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。