パライバトルマリンのような色そのものの力強さというよりは、カットが良いのでしょうかねぇ〜?なかなか輝きの強いトルマリンのペンダントネックレス
昭和ではなく、平成でしょうね
石のコンディションも特に問題なく綺麗ですよ。
ダイヤモンドも綺麗です。
黒背景の写真は、トルマリンに黄色味を感じますが、実際は黄色味はほとんど感じません。
枠は鋳造。まぁ、この時代になってくるとそれが普通ですね。
中央宝石研究所ソーティングメモ付き
トルマリンに関しては、パライバトルマリン以外は、加熱処理の有無の検査のサービスそのものがありませんので、こちらの石への加熱処理の有無はわかりません。
まぁ、加熱処理されていると思っていただければがっかりされることは無いかと…
刻印は
ペンダント: Pt900 、 0.97 、 0.10
ネックレス: Pt850(プレート、引き輪)
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。