透明度の高いフローライト8ctのペンダント
枠の製造は、うーん
この時代になると、香港とかになるんかな?
そうであっても驚かないですし、そういう事はあるかなと。
スキッとキズ気のないフローライトを細い爪でセット
写真は色が濃く写りすぎてる感じです。こんなに色が詰まった感じではなくもう少し透明な感じです。
ダイヤモンドはインクルージョンは確認できますが、白濁という事はなく透明感は感じられます。
極細過ぎないチェーンも良いですね。
電球色の光を当てると赤紫になります。
鑑別書には二色性に関するコメントはありませんが・・・
まぁ、でもカラーチェンジタイプだと思います。
もともとかなり柔らかい石ですので、リング等には向いていません。
こちらはペンダントで、中古で、ルーペで見てわずかなキズは確認できる程度で、
コンディションは悪くありません。
枠は鋳造と言いたかったところですが、
ダイヤモンドがセットされている三角の部分は鋳造ですが、メインの石がセットされているところは手作りのような気もしなくはないです・・・
製品としてのコンディションは悪くないですよ。
時代は、平成
刻印は
ペンダント:K18WG 、8.81 、0.15
ネックレス:プレートと引き輪に K18WG
DGLの鑑別書付
仕上げの後納品いたします。
(仕上げをしてもあまり変わりませんので、仕上げ不要であれば-1,000円
とはいえ、他の品物に対して仕上げ不要の場合に1,000円引きという事ではありません。)