大変存在感のある白蝶真珠、プラチナのリング
東京の森暁雄さんという作家さん?デザイナーさん?
によるものだと思います。
重厚感のある枠に透かしとミル打ちが散りばめられています。
アームもふんだんにプラチナを使っています。
白蝶真珠は約12mm
つるんとした表面ではなく、やや凹凸のあるタイプの真珠です。
使用によるキズはわずかに確認できますが、酷使されている感じではありません。
ダイヤモンドも綺麗です。
アームにもミル打ちが打たれています。
サイズ直しの痕跡はありません。
枠には使用感は感じられます。
刻印が外側に打たれていますが、一部消えかかている箇所があります。
時代は、平成だと思います。
刻印は
外側に、「A」「M」をデザインしたような刻印と、暁の刻印
内側に Pt900(陰刻)
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。