ミキモトのK14WG 約8.5mmのアコヤ真珠のリング
昭和のものですが、大事に使われていたんでしょうね。
大きなキズもなく綺麗ですよ。
あこや真珠の両脇に、艶消し加工の上にミル打ち、彫りの細工を入れた箇所がありかわいいですね。
枠は鋳造の枠だと思います。
コンディションは経年と使用感を考えると悪くないと思います。
サイズ直しの痕跡は見当たりませんでしたが、
だからと言ってサイズ直しされていないとは言えません。
サイズがきっちり13とかでもなさそうなので、サイズ直ししてるのでは〜?
とは思いますが、サイズ直ししているとも言い切れません💦
時代は、昭和のいつごろでしょうかねぇ…
昭和30年代後半から50年代の間位ではと思いはしますが、
どうなんでしょうかねぇ…
刻印は
貝M(ミキモト刻印) 、 WG K14(陰刻)
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。
もちろん、彫りのところはツルツル等には致しません。