透明感と色がしっかりあるアウイナイト3石 合計0.21ct
アウイナイトは柔らかい石ですので、指輪だとコンディションを保つのが大変ですが、
こちらペンダントですので、状態は無傷ではありませんが良好です。
作りも鋳造ではあるものの、アウイナイト3石を継なくところなどは、単なる輪っかでつなぐのではなく、枠と一体化した輪っかでつないでいますので、安っぽくなくていいですね。
ダイヤモンドも綺麗です。
中央宝石研究所ソーティングメモ付き 1石のみ検査
アウイナイトはエメラルド同様基本的に透明剤などの含浸が行われているそうです。
ダイヤモンドは、検査しておりません。
まぁ、大丈夫だろうとは思いますが、全石検査すると鑑別料がそれだけで結構高額になることがあります。
そういう心配のない昭和のジュエリーは安心感がありますね。
という話になっていくのですが…
まぁ、しかし、昭和時代に作られたアウイナイトのペンダントなど無いでしょうからね…
あまり細かい事気にせず、アウイナイトのペンダントとして楽しんでいただければと…
刻印は
Pt900(陰刻) 0.21 D0.55
仕上げの後納品いたします。