日本製のヴィンテージリング
プラチナダイヤモンド取巻き千本透かし
ファイヤーオパールは、ソーティングをわざわざ取得しなくても、これはもうファイヤーオパールと言っていいでしょ。
というレベル。
おそらくメキシコ産だろうと思います。
写真は、ちょっとギラついて写りすぎてる感もありますので、脳内でギラギラ感を少し引き算して見て頂ければと思います。
枠を見ると使用感を感じますが、オパールの表面は綺麗です。
丁寧に使われていたんでしょうね。
取巻きのダイヤモンドも綺麗です。
石座もアームも手作りです。
千本透かしは、一本一本鋸刃で透かしたタイプです。
肩の部分は面取り、指の腹側になるにつれて面がなくなっています。
時代は、昭和30-40年代でしょうかね？
刻印は P.m（陽刻） のみ
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。
