アメジスト 鋳造 唐草 リング #15 昭和 /197043

特に思い入れはないのですが、

唐草って大抵ハンドメイド?って思っていらっしゃる方がいるかもしれないと思いまして記事的に紹介

唐草の時代に入ると大抵鋳造品です。

型枠に材料を流し込んで成型しますので、一つずつパーツを組み上げていったものと違い、ぬるっとしているというか表面的というか、ピシッとしていないというか・・・・

良品を作るためにあえて鋳造で というものもあるのですが、

大抵のものは製造コストを抑えるために行われています。

コストを抑える目的で鋳造を選択された枠。根っこにある思想は別の部分にも現れています。
メレダイヤモンドの留め方が適当…
落ちなければいいっしょ!
みたいな姿勢が現れています。

わざわざ、こんなことを書くと、このリングを愛でる気持ちが萎えてしまう人多数だと思いますが、
日本に流通するジュエリーなんて、大抵こんなものなんですよ。
とりあえずの体裁を取り繕った深みのない退屈なジュエリーに溢れています。

技術の進歩はより良い方向にも進みますが、簡略化、コストを抑える方向にも進歩していきます。

鰹節を削って取った出汁と、粉末等製品として作られた出汁の違いが気になる人は少ないと思います。

気になる人が少ないって事は、楽な方を選択しても大して問題ないという事になり

そういうわけで、工程の楽な鋳造品ばっかりという現状となっています。

これが行きつく先は、3Dプリンターで製造されたものでしょうね。

ファッションとしてジュエリーを見れば、どのように作られたかは、そこは大した問題はありませんね。

それは、それで良いと、思います。そういう考えもありだと思います。というか、むしろ大多数の考え方がそうなんだと思います。


ただ、ハンドメイドの良品がどんどんこの世から減ってきているのを肌で感じてきた私としては
ハンドメイドジュエリーに、何か大事なもの、大切にしないといけない何かがあると思っています。

宝石は宝の石と書きますが、
良質なハンドメイドジュエリーだって宝だと思います。
ザクザク世界中の様々な色石に溢れている現代においては
むしろよっぽど宝かと…

刻印は
Pt900(陰刻) D002

仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。

・・・と、ここまで書いてどのようにこのリングをおすすめすればよいのかオラわがんね💦💦






型番 /197043
販売価格
18,000円
購入数