昭和のハンドメイドリングに再装飾
艶消し加工にミル打ち&和彫り
鋳造量産品ではなく手作りのジュエリーには魅力の素があると言いますか、
ジュエリーがハンドメイドである事
そういう部分って、第一印象とか、パッと見てはわからない事かもしれませんが、
大事なことかなぁ って思っています。
こちらのリング、やや緩めの王冠透かしですが、石座に均等に彫られた溝がミル打ち的な効果を発揮しています。
合成ルビーにはすり傷があり、肉眼で確認できますが、そこまで気にするほどの大きなキズではありません。
青みや暗さのない綺麗な赤です。
刻印は
[K18](陽刻) VJJ RD13
仕上げ済