サファイア ダイヤモンド Pm900 ペンダント Pt900 シチズン キリコ ネックレス 40cm 昭和 /1903122

サファイアのペンダント
時代はちょっとわかりませんが、結構古い感じです。昭和30-40年代でしょうか?
枠は鋳造だと思います。
ただ、そこにミル打ちを施し、ダイヤの爪をタガネで起こしているんですかね?磨きの入った鏡面光沢ではなく、鏨の槌目の残った表面になっていまして、そういうとこがなんかいいなー みたいな・・・(え?それどこ?という位の感じですが…)

ネックレスは、シチズン Pt900
セイコーのジュエリーは比較的見ますが、
シチズンは過去にあまり記憶がないような…
Pt850 や、 Pm ではなく、Pt900 というのも珍しいですね。

仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。

最近、ヴィンテージジュエリーの経年変化をマイナスポイントとは見なさず、「磨きは無しで」等と、
おっしゃる方が増えてきましたので、
試しに、仕上げの工程を分解してみました。 
A:洗浄のみ
B:洗浄+経年による変色を戻す(戻せる範囲内で)
C:洗浄+経年による変色を戻す(戻せる範囲内で)+磨き
を選べます。(料金に変化はありません)
特に、指示がなければ私の判断でそれぞれのジュエリーにとってよさそうだと思う方法で、職人さんにお願いします。




型番 /1903122
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soldout