たまには、現代的なジュエリーを…
割としっかり色があり、ウルウルとみずみずしい クンツァイト 2.2ct
全体的にやや暗く写っている感じですので、少し色を引き算した方がいいかもしれません。
ダイヤモンドはインクルージョンが確認できますが、透明感は保っています。
合成ダイヤモンドか否かのチェックはしておりませんし、こういう価格帯のものだとする意味合いがあまりないというか、
まあ大丈夫だとは思いますが、絶対大丈夫。って事も言えず…
とか、こういう面倒くさい発想になってしまうから、現代ジュエリーよりも昭和のジュエリーの方が、
余計な事考えなくていいですし、安心感あって良いですよね。
って、話にはなりますが…
クンツァイトに関する処理の有無もわかりません。
それと、クンツァイトは紫外線で退色しますので、夏場の直射光下で長時間等は極力避けた方がよろしいかとは思います。
まぁ、ただこういうのも、何でもかんでも怖がるのではなく、
それぞれの宝石の特性とそれぞれの弱点を知り、
無理のない範囲で、上手にお使いいただければと思います。
刻印
ネックレス：K18WG と もう一つ何かたまーに見ることがある気がする刻印💦（スミマセンよくわかりません）
ペンダント：2.21 D0.15 K18WG
宝石総合科学研究所 ソーティングメモ付き
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。
