お久しぶりのバネ蝶
今回は、羽があこや真珠で飾られています。
あこや真珠は若干の凸凹ありますが、綺麗ですよ。
若干ピンクがかってもいます。
調色されているんだろうなぁとは思いますが・・・
蝶の羽の枠は金版を打ち抜いているんでしょうかね？
触角は二本の金線を縒ってはいないように思いますが、どうやって作ってるんでしょうかね？
真珠には真珠用の接着剤がはみ出ていますので、可能な範囲で職人さんに取ってもらいます。
時代は、昭和の中頃以降・・・ 平成かもしれません。
昭和50年代〜平成中頃？
うーん、でも昭和かな？
刻印は K18
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。
