昭和の時代に作られたミキモトの帯留
14金ホワイトゴールドの枠にあこや真珠とダイヤモンドがセットされております。
指輪などは、経年によりあこや真珠に小キズが入りやすいですが、帯留ですので、あまり何かに当たるなどはありませんので、数十年経た今でもよい状態を保てております。
綺麗な真珠は少々の小キズくらいでも綺麗なんですけどね。
枠は手作りだと思います。
時代は、昭和40‐50年代前後でしょうか?
刻印は 貝М(ミキモト刻印)、 K14WG 、 0.53ct
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。