割と軽めのチェーンにそこそこ重量感ってことはないですが、軽すぎるってことはないペンダント。
ダイヤモンドは、ルーペでインクルージョンは確認できますが、すっきり綺麗な印象です。
ペンダントの枠は時代的にも、もちろん鋳造ですが、すっきりしたダイヤモンドだったり、割と丁寧に留められていますので、好ましいというか悪い印象はないですね。
引き輪は、ブレスレットの方が、輪っかを開いた後戻りが悪く、バネが効かずに開いたままになりますので、着用の際は注意が必要です。
一応、職人さんに戻せる範囲でメンテナンスはお願いします。
こういう形状のチェーンも珍しいですが、引き輪の大きさもなんだかいい感じですね。
ペンダントの輪っかも引き輪のタイプってところがナイス
しかも、ペンダントの引き輪は凸凹して、いかにもパーツです！って雰囲気もなく、
そういったところもポイントですね。
ネックレス：約49.5cm ブレスレット：約18.5cm
ネックレスとブレスレットを繋いだ時：約68cm
刻印は
ペンダント： Pt900 、 0.62 引き輪に Pt850
ネックレス＆ブレスレット共に ： 引き輪とハート型のプレートに Pt850
仕上げ他メンテナンスののち納品いたします。
