お久しぶりでございます。
毎日コンスタントに紹介したいなと思いつつ、
諸事情ありまして・・・
その間、書類の山を提出したりもしていましたが、ピークは越えた感じになってきましたので、
心理的な余裕もできましたので、ボチボチ紹介の方も・・・
なかなかに、いろんな余裕がない状況だったりもしますので、
ご質問などに対する反応は遅めだったり、鈍かったりすることもあるかと思いますが、
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
では、ボチボチジュエリーの紹介をさせていただきます。
うーん、なんかこう・・・
メレダイヤモンドは綺麗なんだけれども・・・
綺麗なんだけれども・・・
なんだか、キラキラ感がもうちょっと欲しいよね?
やる?
やっちゃう?
枠で、キラキラを表現してみちゃう??
っていう、脳内会議が行われたかどうかは定かではありませんが、
というか、そういう会議は行われていないと思いますが、
デザイナーさんがいたのか、職人さんが考え出したのかはわかりませんが、
キラキラを伝えたいという思いが溢れ出ているように見えます。
メレダイヤモンドは平面的な配置ではなく、高低の段差もあるところがポイントですね。
時代は、昭和50年代前後でしょうか?
刻印は 扇の紙の部分的な枠内に「H」 、 0.50 、 PT900(陽刻) 、 6 、 0.22
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。