マーキスカットダイヤモンド &ラウンドメレダイヤモンド キラキラ十字爪 PT900 #10.3 昭和ジュエリー /08221



























お久しぶりでございます。
毎日コンスタントに紹介したいなと思いつつ、
諸事情ありまして・・・

その間、書類の山を提出したりもしていましたが、ピークは越えた感じになってきましたので、
心理的な余裕もできましたので、ボチボチ紹介の方も・・・

なかなかに、いろんな余裕がない状況だったりもしますので、
ご質問などに対する反応は遅めだったり、鈍かったりすることもあるかと思いますが、
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

では、ボチボチジュエリーの紹介をさせていただきます。

うーん、なんかこう・・・
メレダイヤモンドは綺麗なんだけれども・・・
綺麗なんだけれども・・・





なんだか、キラキラ感がもうちょっと欲しいよね?

やる?

やっちゃう?

枠で、キラキラを表現してみちゃう??



っていう、脳内会議が行われたかどうかは定かではありませんが、

というか、そういう会議は行われていないと思いますが、

デザイナーさんがいたのか、職人さんが考え出したのかはわかりませんが、

キラキラを伝えたいという思いが溢れ出ているように見えます。

メレダイヤモンドは平面的な配置ではなく、高低の段差もあるところがポイントですね。

時代は、昭和50年代前後でしょうか?

刻印は 扇の紙の部分的な枠内に「H」 、 0.50 、 PT900(陽刻) 、 6 、 0.22

仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。
型番 /08221
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