メノウのペンダント 覆輪留め
枠はK18
鋳造っぽくはないので、手作りかな？
メノウの表面は綺麗です。
裏側にちょこっと欠けがあります。
ここだと思いながら眺めていて確認できる程度で、見た目上の影響はありません。
強度などにも心配はいらないと思います。
使用によって欠けるような場所ではなく、
もともと欠けていたか、作るときに欠けたのか、そのような感じであまり気にするほどではないですね。
時代は、ペンダントは昭和の５０年代前後かな？思いますが（違ったらごめんなさい）
ネックレスもその頃でしょうかね？ いまいちよくわかりません。
刻印は
ペンダント： [K18]（陽刻）
ネックレス：プレートに、 750ホールマーク 、K18
引き輪に、 K18
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。
酸化による変色がなくなり、地金の色は明るくなるかな？
